超大型MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』で現在公開中の大型アップデート「ArcheAge3.0」ポータルサイトで紹介しております第二弾アップデートとなる「オーキッドナの憎悪」の生活系コンテンツをはじめとする多くの新情報を本日2016年12月7日(水)に特設サイト内で公開いたしました。
本日公開となりました追加情報として、『ArcheAge』にまるで地方自治体のような“地域コミュニティ”が形成される新システム「住民システム」が登場いたします。 この「住民システム」はその土地に住む住民たちの協力が地域の発展へとつながっていくように設計されており、新たな建物となる「住民会館」が設置された地域に小型以上の住宅を所有することで受けることのできる住民専用クエストをこなし、住民の証を手に入れるところから始まります。この住民の証を住民会館に納付することで地域が発展。所属する地域が一定以上発展するとその地域固有の特典を利用することができるようになります。
つぎに既に実装されております「血盟」もシステム改変が行われ、血盟を構成するメンバーのログインや血盟任務と呼ばれるクエストを通じて「血盟経験値」を得ることができるようになります。この経験値によって血盟レベルが上昇し、そのレベルに応じてバフ(支援効果)が付与されるようになります。
続いて、生活系コンテンツの軸となっていた「生活ポイント」の変化やプレイヤーを取り巻く生産活動等の環境に大きく調整が加わるなど、『ArcheAge』が大きく変化する詳細情報を「オーキッドナの憎悪」特設サイトで公開しております。今週末の12月10日(土)に実施される「オーキッドナの憎悪」先行体験会の模様も生放送いたしますので、アップデートを迎える前に、是非ご確認ください。
来週12月14日(水)に実装となる『ArcheAge』の最新アップデート「オーキッドナの憎悪」にご注目ください。