その領地を治め、税金を課すことも可能!領地を巡り、ギルド同士で行う大規模戦闘「占領戦」を紹介!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 相燁(イ サンヨプ)] は、サービスに向けて動き出した期待の新作MMORPG『黒い砂漠』において、領地を獲得するためギルド同士で行う大規模戦闘の一つ「占領戦」の一部を本日2015年4月22日(水)のプレスリリースにてご紹介いたします。
『黒い砂漠』は、細部まで丁寧に作り込まれたクオリティの高いグラフィックをはじめ、アクション性の高いノンターゲティング方式の戦闘、経験豊かな開発者の妥協を許さない奥深いコンテンツが、オープンワールドの美しい世界に散りばめられており、短時間では遊びきれない魅力溢れる作品です。正統派なMMORPGでありながらも、今までの常識を覆す驚きの内容となる本作は、プレイヤーの遊び方次第で、様々な楽しみ方ができる、全く新しいプレイスタイルも魅力となっております。
『黒い砂漠』で行われる大規模戦闘「占領戦」は、領地を獲得するためのGvGコンテンツとなり、「占領戦」で勝利すれば、その領地を統治することができます。 1ギルドの登録メンバーは最大100名となり「占領戦」では、参加するギルドは1ギルド対1ギルドではなく、複数のギルドが同時に領地を奪い合うため、その規模はかつてないほどの迫力ある戦闘となります。
また、「占領戦」に勝利することができたギルドは、その領地を統治することはもちろん、様々なメリットが用意されています。
『黒い砂漠』の新情報については、随時公開して参りますので、続報を楽しみにお待ちください。