海上コンテンツがさらに進化！船舶同士による大規模海上戦も開戦するアップデート「深淵の襲撃」が12月17日（水）に実装決定！
超大型MMORPG『ArcheAge（アーキエイジ）』において、2014年11月19日（水）に実装したアップデート「リヴァイアサン」に続き、さらに海上コンテンツが充実するアップデート「深淵の襲撃」を来週2014年12月17日（水）に実装することを発表いたしました。
本日、公開となったアップデート「深淵の襲撃」は、勢力間同士で行われる新たなPvP「アビスレイド」と、ボーンプレイス北西に浮かぶ氷の島「アイスキングダム」の解放と、2つのコンテンツとなります。
「アビスレイド」は、船舶同士が海上で行う大規模な海上戦となり、サイレント海に位置する海域「船の墓場」の“イジの灯台”に1日1回出現する「アビスクラーケン」をそれぞれの勢力が討滅し、「アビスクラーケン」によって破壊された灯台を復旧させると勝利となる海上コンテンツです。 「アビスクラーケン」を討伐すると、「デルフィナードの星」が入った宝箱が入手できます。 また、討伐後に勢力間で行われる“イジの灯台”の復旧に参加すると全ての勢力に「特産品製作台」が与えられ、さらに勝利した勢力には一定時間、能力値を強化させるバフが付与されます。
新たに解放する「アイスキングダム」は、ボーンプレイス北西に浮かぶ島で、別名「鏡の王国」とも呼ばれている一面氷に囲まれた新エリアです。 「アイスキングダム」には、新たなモンスターたちが徘徊し、プレイヤーを待ち構えています。 なお、このエリアならではの特徴として、シャベルで地面を掘ることで「氷上釣り」を楽しむことができます。 「氷上釣り」で釣った魚は、貿易として売ることもでき、中にはアイテムの素材として使用できるものも釣れる場合があります。
新たなPvPと新エリア解放など、海上コンテンツがますます充実するアップデート「深淵の襲撃」は、いよいよ来週12月17日（水）に実装となりますので、当日を楽しみにお待ちください。