超大型MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』物語の舞台となる、3大陸のMAPを公開! 4種族の拠点や、個性的なゾーンも紹介!
2013年内にサービス開始を予定している新作大型MMORPG『ArcheAge』において、物語の舞台となる3大陸のMAPと一部の主要ゾーンを、本日2013年6月4日(火)に本プレスリリースにて公開いたしました。
『ArcheAge』の世界は、大きく分けて西の「ヌイア大陸」、東の「ハリハラ大陸」、そして謎に包まれている「旧大陸」の3つの地域で成り立っています。そして、この3つの大陸の間に「サイレント海」「ワンダー海」「ゴールドシー」と名付けられた海が存在し、これらも貿易・戦闘の場となります。 「ヌイア大陸」はヌイアン・エルフ連合の拠点、「ハリハラ大陸」はハリハラン・フェレ連合の拠点となっており、この2つの勢力は常に争っています。
広大な『ArcheAge』の世界は、地域によって気候や風土が大きく異なり、4種族の拠点となるゾーンも全く環境が違います。 「ヌイア大陸」でヌイアン族が暮らす「ソルズリード半島」のステア村は自然に囲まれた静かな村、エルフ族が生息する「グィオニードの森」は天を覆う大樹が奥に鎮座する神聖な森です。 一方、「ハリハラ大陸」でハリハラン族が生活する「虹の原」はその名の持つ響きとは異なる、広大で厳しい気候の砂漠です。また、フェレ族の拠点「ホークハント高原」は巨大な岩山が並び立ち、フェレ族が他の地域に旅立つ際の最初の試練ともなります。
今後も、『ArcheAge』についての情報を順次公開してまいりますので、ご期待ください。