超大型MMORPG『黒い砂漠』見たもの触れたものが全て物語の糧となる!プレイヤーを導く最重要システム「知識」を紹介!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 相燁(イ サンヨプ)] は、サービスに向けて動き出した注目の大型MMORPG『黒い砂漠』において、プレイヤーが見たもの触れたものが全て物語の糧となり、冒険へ導く最重要システム「知識」を本日2015年3月12日(木)の本プレスリリースにて発表いたしました。
『黒い砂漠』は、細部まで丁寧に作り込まれたクオリティの高いグラフィックをはじめ、アクション性の高い戦闘、経験豊かな開発者の妥協を許さない奥深いコンテンツが、オープンワールドの美しい世界に散りばめられており、短時間では遊びきれない魅力溢れる作品です。正統派なMMORPGでありながらも、今までの常識を覆す驚きの内容となる本作は、プレイヤーの遊び方次第で、様々な楽しみ方ができる、全く新しいプレイスタイルも魅力となっております。
『黒い砂漠』では、冒険を進める中で見たもの、触れたもの、クエストで得た情報など、プレイヤーが行動したこと全てが「知識」として蓄積されていきます。 この「知識」は、プレイを進める上で根幹を支える重要な情報となり、特定の「知識」を得ることで、その「知識」に纏わるクエストや、新たなNPCとの出会いなど次々にコンテンツが現れてきます。 NPCに挨拶をしたり交流することでプレイヤーとの絆が深まり、新たな情報を「知識」として得ることができます。また、戦闘についても、特定のモンスターを繰り返し討伐することで得られる「知識」があります。このように、全ての行動が意味を持ち、「知識」の蓄積によって本物の世界のようにキャラクターとしての厚みが増していきます。
「知識」は得れば得るほど、相関図のようにすべてが様々な形で繋がっていき、冒険要素として欠かせない存在となります。 なお、「知識」は、専用のメニュー画面でいつでも確認することができます。
今後も『黒い砂漠』についての情報を随時公開して参りますので、続報を楽しみにお待ちください。