釣り人として生きるのもまた一つの道。捕獲状況によって漁場資源までもが変化する「釣り」を紹介!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 相燁(イ サンヨプ)] は、サービスに向けて動き出した期待の新作MMORPG『黒い砂漠』において、「生活」要素の一つ、「釣り」の詳細を本日2015年3月24日(火)のプレスリリースにて発表いたしました。
『黒い砂漠』は、細部まで丁寧に作り込まれたクオリティの高いグラフィックをはじめ、アクション性の高い戦闘、経験豊かな開発者の妥協を許さない奥深いコンテンツが、オープンワールドの美しい世界に散りばめられており、短時間では遊びきれない魅力溢れる作品です。正統派なMMORPGでありながらも、今までの常識を覆す驚きの内容となる本作は、プレイヤーの遊び方次第で、様々な楽しみ方ができる、全く新しいプレイスタイルも魅力となっております。
『黒い砂漠』には、「生活」要素の一つとして「釣り」があります。 「釣り」の基本となる「釣竿」は、クエストなどで冒険の序盤より手に入れることができ、魚を釣れば釣るほど「釣り」レべルが上がり、より大きな魚を釣ることができるようになります。 釣った魚は、「料理」の材料にしたり、「特産品」として「貿易」に使用することが可能です。 特に、通常の「貿易」はNPCから購入したものを使用して行いますが、「釣り」の場合は、より手軽に利益を得ることができます。(※「貿易」を行うためには「貿易ルート」の確保が必要です。)
釣りは、アクションもさることながら、釣り場で多くのプレイヤーが魚を釣り上げると、その釣り場の漁場資源が減少し、魚が釣れにくくなる、といった点も、リアリティ溢れる作りになっております。漁場資源は、時間と共に回復していきますが、より多くの魚を釣るには、穴場の釣り場を見つけることも冒険の楽しみとなります。
『黒い砂漠』の新情報については、随時公開して参りますので、続報を楽しみにお待ちください。